長い運営実績を持つiFOREXとはいったいどんな海外FX業者なのか?iFOREXのその実態や特徴などを詳しく解説します!

出典(トップ画像):iFOREX

iFOREXの概要

長い営業実績

iFOREX(投資会社Formula Investment House Ltd.)はギリシャで1996年からFXサービスを提供している会社です。老舗海外FX業者として20年以上に渡る営業を行っております。

iFOREX所在地」

ギリシャ共和国アテネ10557

シンタグマスクエア ニキス通り15番地

従業員数300人以上をかかえギリシャ、スイス、フランスをはじめとするヨーロッパ諸国及びアメリカ、アジア、アフリカなどに営業を展開しております。

iFOREXは今はなき取引業者・PepperStoneなどとともに早い段階から日本人に向けFXサービスを提供し、日本人に合った多くのサービスノウハウを蓄積してきました。

取り扱い商品としましては、FXを始め株価指数や個別株(レバレッジ取引)、ETF、原油・小麦などの商品、 仮想通貨(レバレッジ取引)など 実に800以上もの銘柄を取り扱っております。

海外FX業者としてもここまでの商品ラインナップを取り揃えている所はなかなかありません。

iFOREXの信頼性や安全性

ライセンス取得状況

iFOREXは英領バージン諸島金融サービス委員会によるライセンス認証を得ております(番号:SIBA/L/13/1060)。

「ライセンスページ」

出典:iFOREX

追証なし

iFOREXでは口座残高がマイナスとなった場合でも追証請求は行いません。HPでは図解による丁寧な説明が行われ、他の海外FX業者と同じく追証の心配をする必要はありません。

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口座資金の分別管理

一般的な海外FXの例に従い顧客資金はiFOREXのものとは別で管理されております。

クレジットカード入金による資金に関してはキプロスにある子会社「FIH B.O.S」にその処理が委託されています。

20年以上に渡る運営実績からiFOREXの顧客に対する不適当な対応は今のところ確認されておりません。

カスタマーサポート

冒頭でもお話しましたようにiFOREXには長い日本人対応の実績があり、日本人スタッフによるサポート体制(電話、メール、ライブチャット、折り返し電話等)が充実しております。

iFOREXから時々届く営業メールの末端には送信者名(担当者名)が記載され、責任の所在意識や、日本における一般的なサービスと同じようなサービス感覚(またはそれ以上)を認識しております。

電話等の受付時間については、月曜~金曜14時から21時30分までとなっております。

i FOREXのセールスポイント

出典:iFOREX

「一つの口座で全ての種類の取引ができる」

海外FXでは複数種類の口座や取引プラットフォームがあるのが一般的ですが、iFOREXにおいては単独口座のみの提供となっております。

取引業者によっては3~5種類以上もの口座があり、スプレッドの違いや手数料発生の有無など検討事項が多く、口座の決定に手間がかかる展開にもなってきます。

iFOREXではそういった煩わしさはありません。シンプルに裁量トレードやスキャルピングを行いたいといった方に最適な口座となっております。

「通貨ペアが非常に多い」

FX取引を目的に海外業者をチェックしている方でも、iFOREXの取扱い通貨ペアや商品の多さにはついビックリしてしまうかもしれません。

出典:iFOREX

たとえFXしかやらないという方でも、ニューヨークダウや原油などを合わせてチェックすることで相場状況をより詳細に深く知ることができるようにもなってきます。

「ボーナスやキャッシュバックが充実している」

詳細は後述すますが入金ボーナスや取引によるキャッシュバック、口座資金に対する「利息」やトレーダーへの個別オファー?のようなものまで、とにかくボーナスの種類が多いのが特徴です。

「丁寧な顧客対応」

日本人との付き合いが長いiFOREXですので、日本語という言語のみならず接遇対応に至るまで日本への浸透具合が深く進んでおります。

また口座開設や取引あたっての顧客とiFOREXとの契約事項については、下記リンクにあるようにその全文を英訳対日本語訳の形式で公開しております。

出典:iFOREX

重要な説明文書ですので日本語訳であっても読みにくいのは確かなのですが、こういった面にまで配慮する海外FX業者はそう多くはありません。

取引口座やプラットフォーム

出典:iFOREX

他の海外FX業者と大きく異なるトレード環境

口座は1種類のみで選ぶ余地はりません。また他の海外FX業者にあるようなMT4・5、cTraderといったプラットフォームもありません!

トレードにあたっては通貨ペアリストから任意のものを選んでクリックし、数量等を決定してレートボタンをクリックするだけで新規エントリーが完了します。

一応チャートやテクニカル分析ツールは備わっておりますので、国内FXのような感覚で相場分析やチャートの編集を行うことは可能です。

出典:iFOREX

トレード端末

パソコンやタブレットからのWebトレーディング、及びスマホアプリからトレードが行えます。

ただしスマホアプリはシンプルでとても使いやすいのですが、昔から不具合がよく発生するのが欠点です。

特に多いのがアプリ起動後、画面が白くなったまま展開しないといったもので、GoogleのPlayStoreのレビューをチェックしますとこの類のクレームがなかなか無くならない状況です。

トレードに関わる各種スペック

出典:iFOREX

レバレッジとロスカットレベル

iFOREXで特筆すべき事があり、それは「マージンコール」と「ロスカット」が存在しないことです!

大きな含み損が発生した後の強制決済の方法は追証無しによる口座資金の「全損」となります。

竹を割ったような明快でシンプルな損切りルールが大きな特徴です。

レバレッジについては最大400ですが、特にFX以外のCFDや仮想通貨において200倍や数十倍程度のものが存在しております。

通貨ペアとスプレッド

通貨ペア

FXにおける通貨ペア数は82種類(2019年2月現在)あり、十分すぎるものであります。

そこには非常に珍しい通貨ペアがあり通貨ペアリストを眺めているだけでも興味がそそられます。

iFOREX 珍しい通貨ペア例」

  • ポンド/トルコリラ
  • スイス/ノルウェークローネ
  • 米ドル/露ルーブル
  • 英ポンド/スウェーデンクローナ
  • ポーランドズウォティ/スウェーデンクローナ

スプレッド(例)

*変動あり、以下は最小のもの

  • USD/JPN・・・0.9pips
  • EUR/JPN・・・1.2pips
  • GBP/JPN・・・2.5pips
  • AUD/JPN・・・3.0pips
  • EUR/USD・・・0.9pips

上記は最小時のスプレッド例ですが、他の海外FX業者と比べ若干有利なスプレッドとなっております。

また最小取引数(ロット数)が通貨ペアによって様々であるのも特徴です。

  • USD/JPN・・・1,000通貨
  • EUR/JPN・・・2,000通貨
  • GBP/JPN・・・750通貨
  • AUD/JPN・・・1,500通貨
  • 南アランド/JPN・・・14,000通貨 など

出典:iFOREX

約定力

海外FX業者の多くは、サーバー等システムの強化や「インターバンク直結の注文処理方式」などにより、約定力の優秀さを懸命に高める努力をしている所です。

iFOREXにおいては主に次のような理由により約定の遅延や不正確さを「取引条件」ページにて予告しております。

  • 重大な取引量がある間
  • 指値注文の順番待ちの列

出典:iFOREX(引用)

また「顧客契約」第18条「当社とお客様の関係」におきましては、利益相反の可能性や、非常に抽象的な表現となっておりますが「マリー取引」の可能性を示唆しております。

マリー取引とは、数多く殺到する顧客からの注文の中で、売りと買いの注文に対しては実際の買い付け等を行わず業者内部で相殺させたり、多くの注文を顧客の注文タイミングに関わらず取引ディーラーの裁量で一括処理するような内部処理方法です。

こういった注文処理におきましては、インターバンクへ本当に注文しているのかといった懸念や、注文タイミングと取得レートとの不正確さが発生する可能性があります。

これは国内FXにおいて違法ではないものの時折問題視される話題であり、トレードにおいて少なからず不利益を被る可能性が存在しているのです。

海外FX業者の約定力は大丈夫?そのしっかりとした注文処理から海外FX業者の約定力の固さを解説します。

入出金方法

出典:iFOREX

入金方法

  • クレジットカード・デビットカード

( Visa・Visa Electron・Master・Master Maestro・JCB・Amex・Diners・Discover・DELTA)

  • bitwallet
  • 銀行送金

カード入金した場合、一定期間が経過するとクレジットカードへの返金ができなくなる恐れがあります。

その期間については各カード会社によって異なり、カード出金が不可能となった際には銀行送金によって出金することとなります。

出金方法

  • クレジットカード・デビットカード
  • 銀行送金

「銀行送金」

出金手数料2,000円がかかりますが、10万円以上の出金の場合毎月3回までは手数料が無料となっております。

受取り銀行側でリフティングチャージ2,500円が発生する場合があります。

「クレジットカード出金(初回時)の例」

以下の書類をiFOREXに提出しなければなりません。

  • 出金依頼書(マイページにて作成)
  • 身分証明書のコピー
  • カード両面のコピー
  • 住所確認書類(電気・ガス・水道等の請求書や領収書の写し)

出典:iFOREX

ボーナス

出典:iFOREX

入金ボーナス

初回入金時にウェルカムボーナスとして入金額の100%分のボーナス(10万円まで)が付与されます。トレードにのみ使うことができ出金することはできません。

またこの入金ボーナスは不定期に再びその案内が出されることがあり、その際はぜひこのチャンスを逃さないようにしたいところです。

出典:iFOREX

(ログイン直後に表示される場合があります)

トレーディングチケット(入金ボーナス)

上記における10万円を超えた入金に対し40%の入金ボーナスが得られるものです。

やはり上記と同じく出金することはできません。自分で入金した資金や利益を出金した場合には消滅する可能性があります。

また7週間トレードが行われてない場合も失われてしまう事となります。

取引ボーナス(キャシュバック)

かなりiFOREXの裁量も大きいのですが、取引量に応じて出金可能なキャッシュバックボーナスが週一回口座に付与されます。

基準がやや不明瞭なところがありますが、筆者が実際にトレードしていた時の状況としましては、数万通貨の取引で数十円程度がキャッシュバック額の最低水準です。

キャッシュバック実施後には次のようなメールが届けられます。

出典:iFOREX

また口座資金額(入金額)に応じてキャッシュバック上限(ペンディングボーナス)が事前に決定されます。

出典:iFOREX

利息支払サービス

iFOREXのサービスにはこのような珍しいものがあるのですが、10万円以上の口座資金がある場合に、その資金に対し年利3%の割合で利息が支払われるサービスがあるのです。

出典:iFOREX

利息と言いましても銀行預金のようにただ資金を眠らせておくだけというわけにはいかず、直近30日間にトレード又は入金行為等があることや、未決済ポジションを保有していることが条件となります。

ハイレバレッジを活用し口座資金を目いっぱい使って取引を繰り返す場合では、どれだけ口座資金を温存させられるかが気になるところであり、あまり現実的ではないサービスにもなってきます。

友達紹介によるボーナス

最大約5万円を条件に 友人を紹介することでボーナスをもらうことができます。

ボーナスの額は紹介した友人の初回入金額によって決定されるようになりますが、実際に受け取るには友人・紹介者の双方で所定の取引をしなければなりません。

出典:iFOREX

メールによるオファー

メールからのボーナス案内もiFOREXでは珍しくないところです。

iFOREXにて一定期間トレードを行わない場合にこういったメールが送られてくる傾向があります。

出典:iFOREX

内容はいつも大体同じですが忘れかけていたボーナスに気付かせてもらえたり、取引再開のきっかけにもなります(催促されているともとれますが)。

デメリット

いくつもあるボーナスが気になってしまうかもしれませんが、iFOREXのデメリットもしっかり把握しておくことが大切です。

「出金できないボーナスが多い」

ボーナスの種類は多い方なのですが出金不可能である点がネックであります。

しかしこれは他の海外FX業者においても同様の扱いとなっており、ボーナスはハイレバレッジをより促進させるツールであることや、資金効率を向上させるものと捉えることが大切です。

「初回出金時の手続きが非常に面倒」

上記でお話ししましたように初回出金手続きは出金方法に関わりなく面倒です。

ただ2回目以降は出金依頼の発信だけで済みますので、面倒ではありますが何とかこなすしかありません。

MT 4などのメジャーなプラットフォームが使えない」

iFOREXは他の海外FXと比べ取引環境が大きく異なりますので、EA中心のトレードがまず不可能であることや、裁量トレードにおいては、あまり丁寧な作りとは言えない取引ツールの使い心地に慣れていく必要が出てきます。

「約定力が疑問」

他の海外FX業者が発するような取引の中立・公平な姿勢がiFOREXから見えてきません。

Webサイトをチェックしましても約定力以外のアピールは多くなされておりますが、約定力の担保となるシステム処理の状況や説明等が皆無なのです。

上記でもお話ししましたようにiFOREXは顧客と「利益相反」の関係となる可能性があり、トレードにおいて不利なレートでの注文成立や約定拒否の可能性が心配されてくることとなります。

まとめ

出典:iFOREX

後発となる海外 FX 業者が日本人向けにサービスを強化させ営業を展開していく中で、iFOREXはその長い実績をもとに品質向上に努めているところであります。

取引サイトのイメージや話題性、ネット世界への露出等の観点からともすれば見落とされがちになってしまうiFOREXですが、メリット・デメリットをしっかり踏まえれば口座開設やトレードの候補となってくる可能性も十分にある海外FX業者です。

以下にiFOREXについて整理しておきます。

  • iFOREXは海外FX業者として長い実績がある
  • カスタマーサポートが優秀
  • ボーナスの提供に積極的
  • 取引口座・プラットフォームは1つのみ
  • FXの通貨ペア他取扱い銘柄が非常に多い
  • ロスカットが無く追証無しを伴った全損が強制決済手段
  • 約定力に心配な点が残る

iFOREXの海外FX口座スペック

人気ランキング14位
海外FX業者名
iFOREX
口座の種類スタンダード口座/STP
取引手数料
(片道)
無料
取引手数料
(pips換算:片道)
0.00
スプレッド種類変動
最小スプレッド
米ドル/円
0.90
最小スプレッド
ユーロ/円
1.20
最小スプレッド
英ポンド/円
2.50
最小スプレッド
豪ドル/円
3.00
最小スプレッド
カナダドル/円
2.00
最小スプレッド
ユーロ/米ドル
0.90
最小スプレッド
豪ドル/米ドル
1.00
平均スプレッド
米ドル/円
平均スプレッド
ユーロ/円
平均スプレッド
英ポンド/円
平均スプレッド
豪ドル/円
平均スプレッド
カナダドル/円
平均スプレッド
ユーロ/米ドル
平均スプレッド
豪ドル/米ドル
トレードコスト合計(最小)
米ドル/円
取引手数料(往復)
+スプレッド(最小)
1.80
トレードコスト合計(平均)
米ドル/円
取引手数料(往復)
+スプレッド(平均)
最大レバレッジ400倍
約定力
約定スピード/秒
約定スピード(最高)/秒
約定スピード(最低)/秒
執行率/%
最大保有ポジション-
ロット数1ロット=100,000通貨
最小取引サイズ0.01ロット
最低取引通貨1,000通貨
最低入金額1万円相当
信託保全
分別管理
分別管理
提携リクイディティプロバイダー-
ロスカットレベル証拠金維持率0%以下
マージンコール証拠金維持率-
取引時間日本時間(夏):(月) 午前 6:05 ~ (土)午前 5:00
日本時間(冬):(月) 午前 7:05 ~ (土)午前 6:00
冬時間GMT+2、夏時間GMT+3
ロールオーバー時刻-
取引システムFXnet Trader
スマホ対応○FXnet Trader
システムトレード-
ソーシャルトレード
コピートレード
-
無料VPS-
通貨ペア数82通貨ペア
口座通貨USD,EUR,GBP,JPY,CHF
デモ口座
円口座
CFD株式指数CFD:29
ETF:49
個別株:615
商品:8
貴金属:6
資源:5
仮想通貨:18
追証ゼロ
両建て取引
スキャルピング-
MAM/PAMM口座-
ボーナス入金ボーナス/100%
ポイント/キャッシュバック/最大100%
利息ボーナス/年率0.0%~3.0%利息
ポイントプログラム-
トレードコンテスト-
入金方法
国内銀行送金

振込確認次第反映
最低1万円から可
手数料無料
入金方法
海外銀行送金

振込確認次第反映
最低1万円から可
手数料無料
入金方法
クレジットカード
(デビットカード)

VISA
VISA Electron
Master
Master Maestro
JCB
Amex
Diners
Discover
Delta
即時反映
手数料無料
入金方法
国際決済サービス

bitwallet
出金方法
海外銀行送金

出金方法
クレジットカード
(デビットカード)

VISA
VISA Electron
Master
Master Maestro
JCB
Amex
Diners
Discover
Delta
出金方法
国際決済サービス
-
設立1996年
本社のある国キプロス
金融ライセンスBVIFSC,CySEC,MNB
社員数約330名
日本人スタッフ複数名
日本語対応ウェブサイト○
取引システム○
サポート○
スタッフ○
サポート対応時間週5日24時間
教育コンテンツニュース
FXデイリーレポート
取引ツールアイフォレックスライブ経済カレンダー
リアルタイムチャート
口座開設iFOREX口座開設はこちら
STP/ECNSTP
最低入金額10,000
証拠金維持率0%
最大レバレッジ400倍
1万通貨に必要な証拠金2,500円
10万通貨に必要な証拠金25,000円
1万通貨取引時の最大許容損失額100,000円
10万通貨取引時の最大許容損失額100,000円
1万通貨最大許容損失pips1,000.0pips
10万通貨最大許容損失pips100.0pips

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