出典(トップ画像):TickMill
TickMillの概要
TickMill(Tickmill Ltd.)はセーシェルに拠点を構え2014年からそのサービスをスタートさせたまだ比較的新しい海外FX業者です。
「TickMill所在地」(セーシェル)
営業実績が短いながらも複数の取引口座、様々なボーナスやコンテスト、各種取引ツールの提供といった海外FX業者として一通り充実したサービスを提供しております。
また経営陣の顔ぶれですが2~30年に渡る業界経験者たちで構成され、TickMillは2014年からスタートしたばかりのフレッシュな会社と一言では片づけられない重厚な可能性を秘めた取引業者であるのです。
出典:TickMill
ライセンス取得状況
TickMillは拠点のあるセイシェルにて金融ライセンスを取得しております(番号SD 008)。
またイギリスにある「Tickmill UK Ltd.」は同国金融行為監督機構(FCA、登録番号 717270)という公的機関にてライセンスを取得しており、これはFSCSという別機関が運営する顧客資金への賠償保険が適用されるという事を同時に意味しています。
更にキプロスにある「Tickmill Europe Ltd.」はキプロス証券取引委員会にて企業登録(登録番号 278/15)、しかも上記にあるFCAのライセンスも取得しております(登録番号733772)。
出典:FCA
(FCA登録状況)
「ライセンス取得状況」

出典:TickMill
このようにTickMillはグループ全体を含めてライセンス取得が手厚いものとなっており、まずは第一関門を大きくクリアした海外FX業者であるのです。
追証ゼロ
TickMillでは「追証ゼロサービス」が提供されております。もし不意なレートの逆行により口座残高がマイナスとなってしまっても、その負債部分はTickMillが責任を持つこととなりトレーダーの損失は口座残高にある資金までとなります。
ただし、TickMill側でもその取引状況を常時チェックしており、損失を防ぐためにより安全な取引環境等が認められることになりますと、レバレッジの自動変更(低下)やその他損失回避・抑制のためのアクションが採られる場合があります。
「追証ゼロについての質疑応答」
マイナスの残高保護を提供しますか?またはマイナスの残高をカバーしますか?
(中略)
Tickmillはマイナス口座を保護し、クライアントが入金額以上の損失をしないことを保証します。さらに、当社のリスク部門はクライアントのリスクテイキングを随時モニターしており、もし当社がクライントが無責任に取引しているとみなした場合には、Eメールを通じてリスクを下げるように通知を出します。また、当社はクライアントの口座のレバレッジを下げるかもしれません。
出典:TickMill(引用)
口座資金の分別保管
上記でお話したようにFCAのライセンスを取得している場合、その規定によってFSCSの補償が自動的に付帯されることとなります。
公的機関による賠償保険ですのでこれ以上にない資金の防衛体制となっています。
サポート体制
電話、メール、ライブチャットといった一通りの連絡手段が用意されています。
メールの返信は平日なら24時間以内の返信、また電話対応は月曜~金曜の7:00‐22:00の時間帯で可能です。
TickMillのセールスポイント
「ライセンス取得状況が優れている」
TickMillではこの他にFXブローカーのスペシャリストが集結し運営を行っておりますので、セキュリティからトレード環境等々、様々な面で質の高いサービスが提供されております。
「スプレッドが比較的有利」
後に説明します「プロ口座」がTickMillではおすすめの口座で、取引手数料がかかりますがGBP/JPNでも1pips程度といった有利なスプレッドでトレードを行うことができます。
EA(自動売買プログラム)による繰り返しトレードもこの口座がおすすめです。
「最小出金額が10ドル!」
TickMillには様々な入出金方法がありますがその一部の方法におて10ドル(約1,100円)から出金させることが可能です。
「その他TickMillのセールスポイント」
- 豊富な通貨ペア
- 追証なし
- 規制による分別管理
- 入出金手数料が無料
取引口座やプラットフォーム
出典:TickMill
取引口座の種類
クラシック口座
手数料の無い一般的な口座です。最低1.6pipsからのスプレッドということで広く不利なトレードを強いられそうな口座ですが、メジャーな通貨ペアであれば大きく突出したレベルという訳ではありません。
ただやはり次のプロ口座の方がスプレッドが狭く多くの顧客も利用していることからおすすめとなってきます。
プロ口座
新規ポジションの作成に手数料を伴う口座です。
まず、スプレッドが最低0pipsから、米ドル/円の場合は0.3pips程度となっており狭く有利な水準です。
手数料は片道10万通貨につき0.002%分の通貨量で、これは例えば「EUR/USD」であれば2ユーロ分の手数料(約250円)となります。
VIP口座
最低入金額が5万ドル(約550万円)、その名の通りVIP顧客向けの口座となります。
口座開設にあたっては、プロ口座で上記口座残高を達成しサポートセンターへ申請することで可能となります。
(そこまでして)この口座を開設するメリットとしては手数料が0.001%とプロ口座より優遇されていることが挙げられます。
また海外FXは取引量が大きくなりますとレバレッジが下げられるのが一般的なのですが、当口座ではそういった規定が無いことから、やり方によっては少ないトレード・少ない値幅で非常に大きな利益を上げられる可能性があります。
他の海外FXブローカーにもこういった口座が存在しており、それらの例からすれば取引状況や残高の更なる積み上げによって独自のVIPサービスが受けられることが予想されます。
ウェルカム口座
新規口座開設者向けのボーナス口座です。
30ドル(約3,300円)のボーナスを口座開設するだけで得ることができますが、上記までの口座をすでに開設してしまっている方は対象になりません。
レバレッジは最大500倍、口座内容はプロ口座仕様となっています。つい通常の口座開設をやってしまいそうになりますが、こういった口座も用意されております。

出典:TickMill
取引プラットフォーム
TickMillでメインとなる取引ツールはMT4だけしかありません。しかし、次のようなシステムトレードやコピートレード等が行えるツールをいくつか提供しています。
- Myfxbook・・・他のトレーダーの追従(コピー)トレードが可能
- VPS・・・24時間スピーディーな裁量・システム取引、停電等でも停止せず
- オートチャーティスト・・・相場のテクニカル分析、アラート機能、予測機能など
MyfxbookやVPSは後述しますスプレッドが狭い「プロ口座」での利用が最適であり、度重なる取引において気になるスプレッドや手数料負担を和らげながら、シストレを思う存分行うことができます。
またMT4自体もEAの実行に優れたプラットフォームです。
中・上級者であれば様々な戦略によってこのMT4と上記ツールをうまく組み合わせ、納得するまでテストや調整を行い実戦に赴くことができます。
トレードに関わる各種スペック
出典:TickMill
レバレッジとロスカットレベル
- レバレッジ・・・最大500倍
- マージンコール・・・100%
- ロスカットレベル・・・30%
全ての口座で共通となっているスペックです。
明確な条件により上記が変更となることはありませんが、口座資金の全損回避や安全性を高めるために上記追証ゼロの所でもお話ししましたように一時的な変更が発せられる可能性があります。
通貨ペアとスプレッド
通貨ペア
62種類の通貨ペアで取引ができます。十分な種類の商品数です。
「通貨ペアリスト」

出典:TickMill
スプレッド例
*変動あり
「クラシック口座」
- USD/JPN・・・2.0pips
- EUR/JPN・・・2.1pips
- GBP/JPN・・・2.8pips
- AUD/JPN・・・2.0pips
- EUR/USD・・・1.8pips
「プロ口座」(手数料あり)
- USD/JPN・・・0.2pips
- EUR/JPN・・・0.7pips
- GBP/JPN・・・1.1pips
- AUD/JPN・・・0.9pips
- EUR/USD・・・0.2pips
断然プロ口座がおすすめのスプレッド水準となっています。他の海外FX業者の手数料口座にも劣るところが無い優秀な水準です。
取引手数料があることに注意が必要です。
約定力
TickMillはディーラーによる注文処理を行わず顧客注文を直接インターバンク市場へ送り込む「NDD方式」採用の取引業者です。
NDDは「ノーディーリングデスク」の略で、国内FXにおけるDD方式と異なり基本的にはスリッページや約定拒否が発生しにくい特徴があります。
「TickMillの注文処理状況」
- 0.1秒以内の約定
- 約定拒否は皆無
- 経済指標発表時や相場急変時には一部でスリッページが発生
- 全ての注文は提携リクイディティープロバイダー(取引先金融機関)にて決済
- 利益相反は無し
実際のトレード状況並びに公表内容をまとめますとTickMillの注文処理の実態は上記のようになります。
おおよそ海外FXにおける標準的な性質が備わっていて特別な強力さや目立ったポイントがあるわけではありません。
ただ実際のトレードにおいて大きく利益が損なわれるといったことは無い状況です。
自動取引(Myfxbook)、VPS(バーチャルプライベートサーバー)他各種トレードシステムやツールを導入しており、システム面に明るく約定力を高められる環境を備えた取引業者であります。
入出金方法
主な入出金方法
- 銀行送金
- STICPAY
- NETELLER
- Skrill
- 上記他複数の電子送金システム
入出金手数料は基本的にどの方法を用いても無料です。
ただ銀行送金の場合は5,000ドル(約50万円)以上で無料、それ未満の金額の場合は送金実績をメール等でTickMillに伝え無料となる申請を行うようにすれば後日手数料分が口座に返還されるようになります。
最低入金額は主な入金方法においては1万円からと標準的な金額ですが、一部のあまりなじみが薄い方法ではより高額となっております。
注意点
日本円を直接入金させ日本円で口座資金を管理することはできません。
日本円はいずれかの方法で入金手続きを行いますとユーザーが指定する外国通貨(米ドル・ユーロなど)に変換されることとなりますが、この交換手数料が外部の金融機関等で発生するようになります。
カードによる入出金は今後の予定
カード類は2019年中にはできるようになるとのことですが、大変便利なこれらの送金方法を使うことができないので注意するようにしてください!
出典:TickMill
優秀な出金方法の例
出金方法は入金方法と同じものを利用することができます。
その中で銀行送金等一部の方法では最低10ドル(約1,100円)から出金ができ、1営業日以内には出金作業が着手されます。
ボーナス
出典:TickMill
TickMillでは複数のボーナスが提供されております。レートをただ予想するだけといった気軽なボーナスから、真のトレーダーにのみ贈られるものまで特色のある内容となっています。
今月のトレーダー
毎月優秀な成績を収めたトレーダー(1名)に1,000ドルの賞金が贈られるものです。
このボーナスは単純に多くの利益を上げるだけではなく、利益率やリスク管理等といった総合的な取引内容が優秀であるかどうかがポイントです。
その受賞者の決定には審査が行われ、小手先のテクニックやラッキーな大勝ち等が通用しない本当の実力が試されることとなります。
TickmillのNFP マシーン
これは毎月第一金曜に発表される「米雇用統計」において、発表30分後のレート(EUR/USDなど)を予想するもので、予想がピッタリ当たった場合500ドルが付与されます。
実際には正確なレートを当てるのは極めて難しいため、最も近いレートを言い当てた場合に200ドルがもらえるものとなっています。
予想対象の通貨ペアはEUR/USDが多いのですが毎月TickMillが発表するまでどの通貨ペアになるのかは分かりません。
*参加はこちらのフェイスブックから:
出典:TickMill
エコIBコンテスト
こちらはブログなどでTickMillを宣伝しそのページ経由で口座開設した他のトレーダーの取引量に応じてボーナスがもらえるものです。
IB自体は海外FXのアフィリエイトような存在・サービスで他の海外FX業者でも導入されています。
TickMillのケースについては、直近の例で言いますと4カ月程度の指定期間における新規トレーダー獲得とその後のトレード実績が判定され、最優秀者にはエコハイブリッド車が贈られたり、上位入賞者に数千ドルの口座資金が付与されます。
デメリット
全体的にTickMillでは安心してトレードを行うことができるのですが、パーフェクトな海外FX業者はおりませんので、ここでTickMillの利用における注意点やTickMillのデメリットをあげておきます。
「営業実績が短い」
ライセンス取得状況や経営陣のFX業界における経験・知識が豊富でも、最終的には実際の運営実績が何よりの安心・信頼への証明となります。
今後、年月を経ることで何か分かってくることがあるかもしれません。
「日本円で口座を管理することができない」
資金管理はUSD、EUR、GBP、PLN(ポーランドズウォティ)のいずれかで行わなければなりません。
海外FX初心者、またはFXそのものの経験が無いといった方でしたらTickMillは利用しない方が賢明です。
「ボーナスを獲得しにくい」
「今月のトレーダー」はトレード内容まで審査され毎月1名しか獲得できないことや、為替レートを正確に当てるイベントなどやや高度な内容のボーナスがメインです。
「bitwalletに対応していない」
数多くの海外FX業者で採り入れられている送金手段「bitwallet」を利用することができません。
同じく利用不可のカード類はその取扱いを検討しているようなのですが、bitwalletを導入する予定は今後も無いとのことです(問い合わせによる回答から)。
まとめ
出典:TickMill
営業歴が短いTickMillですが、安全性・トレード性能といった海外FXにおける需要なポイントやその他海外FX業者としての基本的な要件をほぼ網羅したマルチスペックな取引業者です。
また、口座資金の管理は外貨のみ、ボーナスが得にくい、カード類・bitwallet非対応といったデメリット、及びプロ口座でのコピートレードやMT4のEA利用がふさわしいといった事からTickMillは中・上級者向けの海外FX業者となってきます。
以下にTickMillの特徴を整理しておきます。
- ライセンス取得・経営陣の業界経験が優秀
- プロ口座のスプレッド・手数料が有利
- コピートレード・VPSといった取引ツールに注力
- 日本円によるトレードができない
- カード類・bitwalletに対応していない
- ボーナスをあまり当てにすることができない
TickMillの海外FX口座スペック
人気ランキング | 6位 | 6位 | 6位 |
海外FX業者名 | ![]() Tickmill | ![]() Tickmill | ![]() Tickmill |
口座の種類 | クラシック口座/STP | プロ口座/ECN | VIP口座/ECN |
取引手数料 (片道) | 無料 | 2ドル | 1ドル |
取引手数料 (pips換算:片道) | 0.00 | 0.20 | 0.10 |
スプレッド種類 | 変動 | 変動 | 変動 |
最小スプレッド 米ドル/円 | 1.60 | 0.00 | 0.00 |
最小スプレッド ユーロ/円 | 1.60 | 0.00 | 0.00 |
最小スプレッド 英ポンド/円 | 1.60 | 0.00 | 0.00 |
最小スプレッド 豪ドル/円 | 1.60 | 0.00 | 0.00 |
最小スプレッド カナダドル/円 | 1.60 | 0.00 | 0.00 |
最小スプレッド ユーロ/米ドル | 0.00 | 0.00 | 0.00 |
最小スプレッド 豪ドル/米ドル | 1.60 | 0.00 | 0.00 |
平均スプレッド 米ドル/円 | 2.00 | 0.20 | 0.20 |
平均スプレッド ユーロ/円 | 2.10 | 0.70 | 0.70 |
平均スプレッド 英ポンド/円 | 2.80 | 1.10 | 1.10 |
平均スプレッド 豪ドル/円 | 2.00 | 0.90 | 0.90 |
平均スプレッド カナダドル/円 | 2.50 | 1.10 | 1.10 |
平均スプレッド ユーロ/米ドル | 1.80 | 0.20 | 0.20 |
平均スプレッド 豪ドル/米ドル | 1.80 | 0.40 | 0.40 |
トレードコスト合計(最小) 米ドル/円 取引手数料(往復) +スプレッド(最小) | 1.60 | 0.40 | 0.20 |
トレードコスト合計(平均) 米ドル/円 取引手数料(往復) +スプレッド(平均) | 0.60 | 0.40 | |
最大レバレッジ | 500倍 | 500倍 | 500倍 |
約定力 | 平均実行速度:0.1秒 | 平均実行速度:0.1秒 | 平均実行速度:0.1秒 |
約定スピード/秒 | |||
約定スピード(最高)/秒 | |||
約定スピード(最低)/秒 | |||
執行率/% | |||
最大保有ポジション | - | - | - |
ロット数 | 1ロット=100,000通貨 | 1ロット=100,000通貨 | 1ロット=100,000通貨 |
最小取引サイズ | 0.01ロット | 0.01ロット | 0.01ロット |
最低取引通貨 | 1,000通貨 | 1,000通貨 | 1,000通貨 |
最低入金額 | 1万円相当 | 1万円相当 | 500万円相当 |
信託保全 分別管理 | 分別管理 | 分別管理 | 分別管理 |
提携リクイディティプロバイダー | - | - | - |
ロスカットレベル証拠金維持率 | 30%以下 | 30%以下 | 30%以下 |
マージンコール証拠金維持率 | 100%以下 | 100%以下 | 100%以下 |
取引時間 | 日本時間(夏):(月) 午前 6:05 ~ (土)午前 6:00 日本時間(冬):(月) 午前 7:05 ~ (土)午前 7:00 冬時間GMT+2、夏時間GMT+3 | 日本時間(夏):(月) 午前 6:05 ~ (土)午前 6:00 日本時間(冬):(月) 午前 7:05 ~ (土)午前 7:00 冬時間GMT+2、夏時間GMT+3 | 日本時間(夏):(月) 午前 6:05 ~ (土)午前 6:00 日本時間(冬):(月) 午前 7:05 ~ (土)午前 7:00 冬時間GMT+2、夏時間GMT+3 |
ロールオーバー時刻 | GMT23:59 | GMT23:59 | GMT23:59 |
取引システム | MT4 MT4ウェブトレーダー | MT4 MT4ウェブトレーダー | MT4 MT4ウェブトレーダー |
スマホ対応 | ○MT4(iphone/android/タブレット) | ○MT4(iphone/android/タブレット) | ○MT4(iphone/android/タブレット) |
システムトレード | ○MT4 | ○MT4 | ○MT4 |
ソーシャルトレード コピートレード | ○Myfxbook自動取引 | ○Myfxbook自動取引 | ○Myfxbook自動取引 |
無料VPS | △20%OFF | △20%OFF | △20%OFF |
通貨ペア数 | 62通貨ペア | 62通貨ペア | 62通貨ペア |
口座通貨 | USD,EUR,GBP,PLN | USD,EUR,GBP,PLN | USD,EUR,GBP,PLN |
デモ口座 | ○ | ○ | ○ |
円口座 | - | - | - |
CFD | 株式指数CFD:16 貴金属:2 債権:4 仮想通貨:1 | 株式指数CFD:16 貴金属:2 債権:4 仮想通貨:1 | 株式指数CFD:16 貴金属:2 債権:4 仮想通貨:1 |
追証ゼロ | ○ | ○ | ○ |
両建て取引 | ○ | ○ | ○ |
スキャルピング | ○ | ○ | ○ |
MAM/PAMM口座 | ○MAM | ○MAM | ○MAM |
ボーナス | 口座開設ボーナス/30ドル トレードコンテスト/1,000ドル 予想コンテスト/500ドル | 口座開設ボーナス/30ドル トレードコンテスト/1,000ドル 予想コンテスト/500ドル | 口座開設ボーナス/30ドル トレードコンテスト/1,000ドル 予想コンテスト/500ドル |
ポイントプログラム | - | - | - |
トレードコンテスト | - | - | - |
入金方法 国内銀行送金 | - | - | - |
入金方法 海外銀行送金 | ○ 1営業日 5000ドル以上手数料無料 | ○ 1営業日 5000ドル以上手数料無料 | ○ 1営業日 5000ドル以上手数料無料 |
入金方法 クレジットカード (デビットカード) | - | - | - |
入金方法 国際決済サービス | ○ Skrill STICPAY NETELLER | ○ Skrill STICPAY NETELLER | ○ Skrill STICPAY NETELLER |
出金方法 海外銀行送金 | ○ 1営業日 手数料無料 | ○ 1営業日 手数料無料 | ○ 1営業日 手数料無料 |
出金方法 クレジットカード (デビットカード) | - | - | - |
出金方法 国際決済サービス | ○ Skrill STICPAY NETELLER | ○ Skrill STICPAY NETELLER | ○ Skrill STICPAY NETELLER |
設立 | 2014年 | 2014年 | 2014年 |
本社のある国 | 英国 | 英国 | 英国 |
金融ライセンス | FSA,FCA | FSA,FCA | FSA,FCA |
社員数 | - | - | - |
日本人スタッフ | 複数名 | 複数名 | 複数名 |
日本語対応 | ウェブサイト○ 取引システム○ サポート○ スタッフ○ | ウェブサイト○ 取引システム○ サポート○ スタッフ○ | ウェブサイト○ 取引システム○ サポート○ スタッフ○ |
サポート対応時間 | 週5日7時~22時 | 週5日7時~22時 | 週5日7時~22時 |
教育コンテンツ | - | - | - |
取引ツール | オートチャーティスト FXカレンダー Myfxbook | オートチャーティスト FXカレンダー Myfxbook | オートチャーティスト FXカレンダー Myfxbook |
口座開設 | Tickmill口座開設はこちら | Tickmill口座開設はこちら | Tickmill口座開設はこちら |
STP/ECN | STP | ECN | ECN |
最低入金額 | 10,000 | 10,000 | 5,000,000 |
証拠金維持率 | 30% | 30% | 30% |
最大レバレッジ | 500倍 | 500倍 | 500倍 |
1万通貨に必要な証拠金 | 2,000円 | 2,000円 | 2,000円 |
10万通貨に必要な証拠金 | 20,000円 | 20,000円 | 20,000円 |
1万通貨取引時の最大許容損失額 | 99,400円 | 99,400円 | 99,400円 |
10万通貨取引時の最大許容損失額 | 94,000円 | 94,000円 | 94,000円 |
1万通貨最大許容損失pips | 994.0pips | 994.0pips | 994.0pips |
10万通貨最大許容損失pips | 94.0pips | 94.0pips | 94.0pips |
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