出典(トップ画像):YADIX
YADIXの概要
YADIX(Quantix FS Ltd.)は2010年よりセーシェル共和国で営業を行っている日本ではちょっと聞き慣れない海外FX業者です。
「YADIX所在地」(セーシェル)
しかし、日本語によるウェブサイト表記や下記リンクにあるように公式サイトの他に「YADIXサポートサイト」というものまであり、日本人トレーダーへのサービス提供に積極的に力を入れている取引業者です。
- YADIX公式サイト
(URL:http://jp.yadix.com/)
- サポートサイト
(URL:https://www.yadixjp.com/)
YADIXはQuantix FS社が大元となっているFXサービスの一つで、同社は基本的には投資や金融に関わるサービスを幅広く提供している会社で、FXサービスとしてはYADIXの他にKRIDEXというサイトも運営しています。
ライセンスや資金の保管状況
金融ライセンス
Quantix FS社名義でセーシェルにてFSA(セーシェル金融庁)のライセンスを取得しています( No.SD021)。
このライセンスはFCA(イギリス金融行為監督機構)やCySEC(キプロス証券等委員会)といったトップクラスのライセンスとは異なり、それほど信用性が高いものではありません。
こういった場合は、YADIXに関する他の要素を確認することでYADIXの信頼性・安全性を見ていくこととなります。
分別管理
口座資金の管理方法については、顧客資金とYADIXの運営資金とが別々の扱いで保管された「分別管理」となっています。
多くの海外FX業者で執り行われている保管方法ですが、取引業者の倒産といった「もしも」の場合でも顧客資金が安全に守られる「信託保全」ではありません。
分別先に関する情報やもう少し具体的な説明があるといいのですが、説明不足の感が否めず心配なところではあります。
外部組織による「監査」も受けていると英語サイトの方では述べているのですが、これもちょっと具体性に乏しく不安です。
出典:YADIX
上記画像におきましても、「分別管理」や「監査」といった単語が並べられていますが、あまりにも淡々としていて説得力に欠けるものです。
追証なし
口座残高がゼロを突き抜けマイナスとなった際にも、マイナス分の損失は請求されない「追証ゼロ」が実施されています。
出典:YADIX
口座残高がマイナスとなった際は、自動的に「0」となり当初の口座資金いっぱいまでの損失にとどまります。
サポートセンター
電話、メール、ライブチャット、問い合わせフォームによる連絡が可能です
サポートサイトなら日本語による問い合わせももちろんできます。
出典:YADIX
上記問い合わせフォームを見ますと日本語での問い合わせに全く問題なさそうですね。
YADIXのセールスポイント
長所となる部分はそう多くはありませんが、主にトレードに直接関わる部分においてメリットが存在します。
「約定力が高い」
YADIXで最もウリとなるのが「約定力の高さ」です。
数多くのデータセンターや高い技術を要する取引システムの提供、取引スタイルに制限のない所など約定力を非常に武器としている所が覗えられます。
「トレード上級者に有利な口座も存在」
3種類ある口座のうち「プロ口座」のスプレッドが狭く有利で、またプロ口座利用者はVPS(バーチャルプライベートサーバー)を無料で使うことができます。
MT4における自動売買において、YADIXが備える約定力の高さを踏まえたVPSによる高速・多数トレードを安価なスプレッド(及び取引手数料)で実行することができます。
「日本語表記のウェブサイト」
日本では馴染みの薄い海外FX業者ですが、サイト構成やサポート対応など日本語がしっかり通っている取引業者です。
メインサイトとサポートサイトといった二頭立てによる案内もサービスの理解を促してくれます。
「その他のYADIXにおけるセールスポイント」
- 追証なし
- レバレッジは最大500倍
- ヒストリカルデータ(過去のレートデータ)を入手可能
取引口座やプラットフォーム
取引口座の種類
YADIXでは「クラシック口座」、「スキャルパー口座」、「プロ口座」の3種類の口座が用意されております。
まず、全ての口座は「USDのみ」の口座管理となっており、日本円で口座残高やポジション損益などを閲覧することができません。
次に口座間の主な違いを挙げてみます。
「3つの口座の主な違い」
クラシック口座 | スキャルパー口座 | プロ口座 | |
最低入金額 | 100ドル | 500ドル | 10,000ドル |
取引手数料 | なし | 往復10ドル/10万通貨 | 往復7ドル/10万通貨 |
スプレッド | 1.0pips~ | 0.0pips~ | 0.0pips~ |
こういう場合、同時にスプレッド水準にも差が付いているのが一般的で、最低入金額が一番低い口座が最もスプレッドが広いのが典型です。
最低入金額を見ますともはや多くのトレーダーがクラシック口座かスキャルパー口座しか選べず、そしてプロ口座は一体どんな人が利用するのか、といった具合になってきます。
またスキャルパー口座とプロ口座はクラシック口座よりスプレッドが狭くなっていますが「取引手数料」が発生し、前者では10万通貨あたり往復10ドル、後者が往復7ドルとなっています。
往復10ドルの手数料は海外FX業者の中では高い方であり、狭いスプレッドを加味してもあまり有利な仕様とはなりません。
ライセンスや資金の管理状況も気になりますし、ここで口座選択に迷うよりは他の海外FX業者をあたるのがベストです。
「スプレッドが狭い海外FX業者例」
ちなみにクラシック口座はキャッシュバックを得ることができる「クラシックリベート口座」(後述)へ変更することができます。
取引プラットフォーム
海外FX業者では超メジャーなMT4のみを使うことができます。スキャルピングからEA(自動売買プログラム)による取引までこのMT4で行うこととなります。
またVPS(バーチャルプライベートサーバー)を利用することができ、特にプロ口座では無料でVPSが使えます。
VPSは停電時等でも24時間休むことなく稼働させることができ、また高速性能を併せ持つことから軽快な取引やシステムトレードにおける繰り返しのエントリーに最適です。
もしVPSを思う存分使いたいといったトレーダーであれば、少しはYADIXで口座開設する価値があるかもしれません。
出典:YADIX
(各種ツール等)
トレードに関わる各種スペック
レバレッジとロスカットレベル
最大レバレッジは500倍、そしてロスカットレベルは以下の様に口座間で若干の差がついています。
クラシック口座 | スキャルパー口座 | プロ口座 | |
最大レバレッジ | 500倍 | 500倍 | 500倍 |
マージンコール | 100% | 100% | 100% |
ロスカット | 50% | 80% | 80% |
クラシック口座が最も有利なロスカット率となっていますが、全体的に他の海外FX業者と比べ高い方であり負けやすい仕様です。
通貨ペアとスプレッド
通貨ペア
57種類の通貨ペアがあります。これ自体は十分な種類ですが、CFDの取扱いが少な目です(株価指数:12種類、その他:5種類のみ)。
スプレッド例
*変動あり
「クラシック口座」
- USD/JPN・・・1.7pips
- EUR/JPN・・・2.4pips
- GBP/JPN・・・3.2pips
- AUD/JPN・・・2.5pips
- EUR/USD・・・1.6pips
「スキャルパー口座」
(手数料:10万通貨あたり往復10ドル)
- USD/JPN・・・0.3pips
- EUR/JPN・・・0.8pips
- GBP/JPN・・・1.1pips
- AUD/JPN・・・0.8pips
- EUR/USD・・・0.2pips
「プロ口座」
(手数料:10万通貨あたり往復7ドル)
- USD/JPN・・・0.3pips
- EUR/JPN・・・0.8pips
- GBP/JPN・・・1.1pips
- AUD/JPN・・・0.8pips
- EUR/USD・・・0.2pips
スキャルパー口座とプロ口座はスプレッドが狭くなっていますが手数料が他の海外FX業者と比べ高いです。
プロ口座は最終的なトレード経費が最も優遇されてはいますが、最低入金額が非常に高いこともありトレーダーをかなり選びます。
YADIXを本当にまともに利用できるケースを考えてみますと、
- プロ口座で豊富な資金を入金し最もトレード負担が軽い環境で取引する
- 上記に加え無料VPS(プロ口座)で自動売買をメインに取引を行う
まるで万人に受け入れられないものとなってしまいました。
いくらクラシック口座が約1万1千円から利用できてもあのスプレッドでは勝つことが難しいです。
そして長い目で見た場合、入金額は高くなりますがスキャルパー口座以上の口座であればスプレッド負担がある程度抑えられるものとなってきます。
約定力
約定力については、
- 世界10カ所にデータセンターを設置
- 15以上の金融機関からなるLP(リクイディティープロバイダー)と提携
- MT4はイギリス・ロンドンにある「エクイニクス」製サーバーを使用
資金の保管状況よりも具体的で丁寧な説明がされております。
LP(リクイディティープロバイダー)
2.の「LP」は、顧客からの注文を受けた取引業者が実際に通貨を売買する提携先銀行のことです。
つまりLPとの関わりがあるということは、その業者は意図的に価格を操作・製造しているのではなくちゃんとしっかり金融機関に顧客が注文したものを買付け(売り払い)に行ってるよという事になります。
国内FXでは「ストップ狩り」や理不尽な約定の噂が絶えませんが、YADIXでは上記のような注文処理を行っていることから正常な約定が保たれやすいという事なのです。
エクイニクス
3.にある「エクイニクス」とは、エクイニクス社が開発した注文処理システムのことで、海外FX業界ではその処理能力の評価が大変高く、YADIX以外にも様々な海外FX業者や金融機関等でエクイニクスの技術を採用しています。
出典:エクイニクス・テクノロジー・サービス㈱
非利益相反と注文処理方式
YADIXが掲げる「利益相反禁止ポリシー」(英語)は、国内FXにあるようなDD方式(注文処理の一部をLP等に自動的に送らず任意の判断で行う方式)でなはない事で達成されるものです。
国内FXのDD方式は「利益相反」が前提ですが、このポリシーによって利益相反が否定され、顧客注文の多くは公正・中立に処理されることとなります。
約定力への注力が目立つ
以上までの他に、取引方法に一切制約を加えないことやEAやVPSを推奨していることなど、YADIXはトレード面においては強力な処理システムが無ければ提供が難しいサービスを展開しています。
他のサービスに比べ明らかに取引周りのサービスに最も力を注いでおり、これまでやや否定的な内容でYADIXについてお話ししてきた中で、約定力だけはYADIXの強力な長所となっています。
入出金方法
主な入出金方法
- クレジットカード・デビットカード(Visa、Master)
- 銀行送金
- NETELLER
- Skrill
- Fasapay
入金スピードについては「リアルタイム~数分」で入金が完了します。これはYADIXの非常にいい点です。
また銀行送金の場合はYADIXが着金を確認次第口座へ反映します。
入金手数料は銀行送金・Fasapay以外で1~3%かかります。
出金手数料は全ての方法で発生します。特に銀行送金は最低50ドル(約5,500円)かかり、さらに銀行側での中継手数料等を考慮しますと非常に出費がかかることとなります。
「入金方法」
出典:YADIX
「出金方法」
出典:YADIX
おすすめの入出金方法は「クレジットカード・デビットカード」。
送金スピードの速さや確実な入出金、出金手数料も「まあ仕方ないか」といったレベルです。
ただ出金ルールとして、入金がカード類であればカードへの出金(返金)となりますが、利益分の出金はカード以外の方法を使わなければならない事です。
YADIXにはいくつかの送金方法がありますが、Fasapayは日本人向けサービスが終了、AliPayは中国の銀行口座が必要、NETELLERは日本円のみの受付(日本人の場合)となり、銀行送金しか残っていません。
そうなりますと出金させる金額はちょっと気を抜く事ができないものとなってきます。
YADIXで取られる送金手数料(約5,500円)、及び着金までに可能性がある中継銀行手数料・着金手数料を考慮しますと、最低2~3万円以上の利益が無いと出金する意味が無い事になります。
NETELLERがもう少し柔軟な対応ができていたりYADIXでbitwalletが使えればまた話が違っていたのですが、現状ではこういった出金状況となっています。
ボーナス
20%入金ボーナス
クラシック口座のみに適用される入金系のボーナスで、入金額の20%が最大20万円分まで付与されます。
つまり100万円分までの入金に対し最大20万円分のボーナスがもらえるというものです。
ボーナスの受け取り方法や使用条件がいくつかありますので丁寧に取扱うことが重要です。
「20%入金ボーナス 主なルール」
- 最大20万円分のボーナスが付与される
- 入金前に申請すること
- 100ドル(約1.1万円)以上の入金が必要
- EA利用不可(裁量取引のみ可能)
- 「利益」の出金には入金から60日以内に「受け取りボーナス額(ドル) × 0.3ロット (3万通貨)」の取引が必要
- ボーナスは60日後に自動消滅
出金できるのはボーナスではなくトレードによって得られた「利益」の部分です。
利益を出金させるには次のように規定数量の取引を行う必要があります。
「必要取引量の計算例:300ドル(約3万3千円)入金した場合」
- 受取ボーナス額(20%) = 300 × 0.2・・・60ドル
- 必要取引量 = 60 × 0.3ロット・・・18ロット→180万通貨
クラシック口座はスプレッドが最も広い口座ですので利益が得にくいです。よって必要なトレードを行っても非常に利益が残りにくい事となります。
またボーナスは60日間しか使うことができないのも困ったものです。入金ボーナスを提供する他の海外FX業者ではほとんどこういった例はありません。
YADIXではFX初心者に向けたサービスとしていますが、以上のことも踏まえ初心者の方がトレードの感覚を掴むためにうまく利用するといった程度で満足するのが無難です。
出典:YADIX
クラシックリベート口座への切り替え&取引でもらえるボーナス
クラシック口座からクラシックリベート口座へ切り替えることで、取引に伴い「キャッシュバック」が適用されるサービスです。
口座を切り替えた後は、10万通貨のトレードにつき3ドル(約330円)のボーナスが口座へ付与されるようになります。
キャッシュバック分は出金が可能といったメリットがありますが、最低入金額が「1万円→5万円」とアップしたり、リベート口座は元のクラシック口座よりスプレッドが広くなるといった欠点があります。
入金ボーナスとともにいくつかのデメリットを兼ね備えたキャッシュバックサービスです。あまり大きな期待をすることができません。
出典:YADIX
その他のキャンペーン等
不定期ではありますが、最低入金額が高い「スキャルパー口座」「プロ口座」の入金額が1/2~1/4となるキャンペーンや、VPSの利用条件(最低入金額)が安くなるといったものが開催されることがあります。
初心者向けのものではありませんが、十分な資金がありEA等を駆使した繰り返しトレードが基本のトレーダーであれば利用してみるのもいいかもしれません。
デメリット
「ライセンスが弱い」
ライセンスとともに口座資金の管理方法も気になります。
YADIXの安全性はこういった意味で不十分であり不安が残るものとなります。
「ロスカットレベルが高め 」
海外FX業者としては高い方です(50~80%)。
レバレッジは最大500倍ですが、上記発動率ではロスカットしてしまう可能性が高く、このハイレバレッジを活かし切れなくなってしまいます。
「諸条件が入り混じり口座を決定しにくい」
スプレッド水準と最低入金額の反比例が非常に目立つ口座内容です。
初心者や資金があまり用意できない方は不利なスプレッドを割り切って利用するか、他の海外FX業者をあたるのが賢明です。
あとは大金を投入できる方で無料でVPSを使いたいといったごく少数のトレーダーの利用ぐらいしかYADIXの使い方が思い浮かびません。
「入出金手数料に注意」
無料で送金できる海外FX業者も多い中で、YADIXでは送金手数料が発生してきます。
特に銀行出金では最低50ドル(約5,500円)の出金手数料がかかることを忘れないようにしなければなりません。
「海外トレーダーのレビューが賛否両論 」
YADIXに対する海外での評価は結構厳しいところがあります。
*海外レビュー例
- 追証ゼロが実施されなかった
- 口座資金がリアルタイムで更新されない
- 経済指標発表時等で大勝ち後、危険な取引として運用停止
- 口座開設後の入金催促がしつこい など
YADIXは日本での知名度が低く日本人の声が見られません。
そうなりますと外国人トレーダーの評価を探ることとなりますが、それが上記のようなものとなります。
また上記のような例ばかりでなく、一方ではYADIXを支持するレビューも散見され一概にYADIXのことを決めることはできません。
でもよほどYADIXを利用したいといった動機がなければ、ライセンスやセキュリティの面が不安なことから他の海外FX業者を利用するのが無難です。あまり無理をしない事が大切です。
まとめ
出典:YADIX
YADIXは約定力が高めなのは評価できるポイントなのですが、それ以外の部分において素直に受け入れられない性質が入り混じり判断を難しくさせます。
YADIXは、少ない資金でハイレバレッジを効かせた国内FXではできない豪快なトレードを十分に味わえる海外FX業者ではありません。
スプレッドや出金手数料、ボーナスルールあたりには注意しなければならず、どちらかと言えば多くの事柄に対応できる経験豊富な上級者・大口投資家であれば、うまくYADIXを使いこなせそうな感じです。
しかしそういった方々でしたらとっくに他の海外FX業者をあたっているハズでもあります。
以下にYADIXの特徴を整理しておきます。
- YADIXは10年弱の営業実績がある中堅的な海外FX業者
- ライセンス取得状況及び顧客資金の管理状況が甘い
- 口座内容に大きな差がありメイン口座を決めにくい
- ロスカットレベルが高い
- 約定力に最も力を入れている
- ボーナスはあるがその恩恵をあまり得られるものではない
- 海外における厳しいレビューに注意
YADIXの海外FX口座スペック
人気ランキング 9位 9位 9位
海外FX業者名
YADIX
YADIX
YADIX
口座の種類 クラシック口座/STP スキャルパー口座/ECN プロ口座/ECN
取引手数料
(片道)無料 5ドル 3.5ドル
取引手数料
(pips換算:片道)0.00 0.50 0.35
スプレッド種類 変動 変動 変動
最小スプレッド
米ドル/円1.40 0.10 0.10
最小スプレッド
ユーロ/円1.80 0.50 0.50
最小スプレッド
英ポンド/円2.60 0.90 0.90
最小スプレッド
豪ドル/円2.00 0.50 0.50
最小スプレッド
カナダドル/円2.10 0.80 0.80
最小スプレッド
ユーロ/米ドル1.40 0.00 0.00
最小スプレッド
豪ドル/米ドル1.60 0.10 0.10
平均スプレッド
米ドル/円1.70 0.30 0.30
平均スプレッド
ユーロ/円2.40 0.80 0.80
平均スプレッド
英ポンド/円3.20 1.10 1.10
平均スプレッド
豪ドル/円2.50 0.80 0.80
平均スプレッド
カナダドル/円2.80 1.10 1.10
平均スプレッド
ユーロ/米ドル1.60 0.20 0.20
平均スプレッド
豪ドル/米ドル1.80 0.40 0.40
トレードコスト合計(最小)
米ドル/円
取引手数料(往復)
+スプレッド(最小)1.40 1.10 0.80
トレードコスト合計(平均)
米ドル/円
取引手数料(往復)
+スプレッド(平均)1.70 1.30 1.00
最大レバレッジ 500倍 500倍 500倍
約定力
約定スピード/秒
約定スピード(最高)/秒
約定スピード(最低)/秒
執行率/%
最大保有ポジション - - -
ロット数 1ロット=100,000通貨 1ロット=100,000通貨 1ロット=100,000通貨
最小取引サイズ 0.01ロット 0.01ロット 0.01ロット
最低取引通貨 1,000通貨 1,000通貨 1,000通貨
最低入金額 1万円相当 5万円相当 100万円相当
信託保全
分別管理分別管理 分別管理 分別管理
提携リクイディティプロバイダー - - -
ロスカットレベル証拠金維持率 50%以下 80%以下 80%以下
マージンコール証拠金維持率 100%以下 100%以下 100%以下
取引時間 日本時間(夏):(月) 午前 6:05 ~ (土)午前 6:00
日本時間(冬):(月) 午前 7:05 ~ (土)午前 7:00
冬時間GMT+2、夏時間GMT+3日本時間(夏):(月) 午前 6:05 ~ (土)午前 6:00
日本時間(冬):(月) 午前 7:05 ~ (土)午前 7:00
冬時間GMT+2、夏時間GMT+3日本時間(夏):(月) 午前 6:05 ~ (土)午前 6:00
日本時間(冬):(月) 午前 7:05 ~ (土)午前 7:00
冬時間GMT+2、夏時間GMT+3
ロールオーバー時刻 GMT23:59 GMT23:59 GMT23:59
取引システム MT4
MT4ウェブトレーダーMT4
MT4ウェブトレーダーMT4
MT4ウェブトレーダー
スマホ対応 ○MT4(iphone/android/タブレット) ○MT4(iphone/android/タブレット) ○MT4(iphone/android/タブレット)
システムトレード ○MT4 ○MT4 ○MT4
ソーシャルトレード
コピートレード- - -
無料VPS ○ ○ ○
通貨ペア数 57通貨ペア 57通貨ペア 57通貨ペア
口座通貨 USD USD USD
デモ口座 ○ ○ ○
円口座 - - -
CFD 株式指数CFD:12
貴金属:3
資源:2株式指数CFD:12
貴金属:3
資源:2株式指数CFD:12
貴金属:3
資源:2
追証ゼロ ○ ○ ○
両建て取引 ○ ○ ○
スキャルピング ○ ○ ○
MAM/PAMM口座 - - -
ボーナス 入金ボーナス/20%
取引ボーナス/10万通貨につき3ドル(クラシックリベート口座のみ)- -
ポイントプログラム - - -
トレードコンテスト - - -
入金方法
国内銀行送金- - -
入金方法
海外銀行送金○
1~3営業日
手数料無料○
1~3営業日
手数料無料○
1~3営業日
手数料無料
入金方法
クレジットカード
(デビットカード)○
即時反映
手数料2.9%及び0.25ドル○
即時反映
手数料2.9%及び0.25ドル○
即時反映
手数料2.9%及び0.25ドル
入金方法
国際決済サービス○
Skrill
NETELLER
Fasapay○
Skrill
NETELLER
Fasapay○
Skrill
NETELLER
Fasapay
出金方法
海外銀行送金○
3~5営業日
50ドル + 銀行手数料○
3~5営業日
50ドル + 銀行手数料○
3~5営業日
50ドル + 銀行手数料
出金方法
クレジットカード
(デビットカード)○
即時反映
手数料1%○
即時反映
手数料1%○
即時反映
手数料1%
出金方法
国際決済サービス○
Skrill
NETELLER
Fasapay○
Skrill
NETELLER
Fasapay○
Skrill
NETELLER
Fasapay
設立 2010年 2010年 2010年
本社のある国 セーシェル セーシェル セーシェル
金融ライセンス FSA FSA FSA
社員数 - - -
日本人スタッフ 複数名 複数名 複数名
日本語対応 ウェブサイト○
取引システム○
サポート○
スタッフ○ウェブサイト○
取引システム○
サポート○
スタッフ○ウェブサイト○
取引システム○
サポート○
スタッフ○
サポート対応時間 週6日14時30分~22時 週6日14時30分~22時 週6日14時30分~22時
教育コンテンツ - - -
取引ツール 経済イベントカレンダー 経済イベントカレンダー 経済イベントカレンダー
口座開設 YADIX口座開設はこちら YADIX口座開設はこちら YADIX口座開設はこちら
STP/ECN STP ECN ECN
最低入金額 10,000 50,000 1,000,000
証拠金維持率 50% 80% 80%
最大レバレッジ 500倍 500倍 500倍
1万通貨に必要な証拠金 2,000円 2,000円 2,000円
10万通貨に必要な証拠金 20,000円 20,000円 20,000円
1万通貨取引時の最大許容損失額 99,000円 98,400円 98,400円
10万通貨取引時の最大許容損失額 90,000円 84,000円 84,000円
1万通貨最大許容損失pips 990.0pips 984.0pips 984.0pips
10万通貨最大許容損失pips 90.0pips 84.0pips 84.0pips
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