出典(トップ画像):Tradeview
Tradeviewの概要
Tradeview(Tradeview Ltd.)は英領ケイマン諸島で2004年から営業を行っている海外FX業者です。
「Tradeview所在地」(ケイマン諸島)
Grand Cayman, KY1-1002;103 South Church Street.Harbour Place, 4th floor,Cayman Islands
15年に渡り海外FXサービスを提供し2万以上の口座を抱えた実績抜群の取引業者です。日本でも海外FXをある程度経験しているトレーダーには知られた存在となっています。
このTradeviewの基本的な特徴としては、口座間におけるメリット・デメリットが入り乱れ、メイン口座を選びにくいところです。
詳細は後述しますが、レバレッジを採るべきか、スプレッド水準を優先すべきか、トレードにあたって非常に悩ましい問題が存在しているのがTradeviewという海外FX業者です。
その他としてはボーナスが無いこと以外にそれほど足の引っかかる部分は少ないのですが、数多く存在する海外FX口座の中の一つとしてTradeviewを取り入れるといったスタンスが最適です。
ライセンスや安全性
営業所があるケイマン諸島においてCIMA(Cayman Islands Monetary Authority)の金融ライセンスを取得しています(No.585163)。
出典:CIMA
このライセンス自体は強い影響力を持ったものではありません。
しかし、定期的な財務監査を受けていたり、スポーツチームへのスポンサー活動を行っていることなど第三者と関わる独自なアクションを展開しており、閉鎖的でない透明な企業姿勢と余裕のある財務状況が覗えます。
出典:Tradeview
(監査書類)
口座資金の管理形態
Tradeviewにおけるトレード資金の保管方法は「分別管理」であり、より安全な「信託保全」形式とはなっておりません。
ただ資金の保管先はスペイン最大の金融機関である「サンタンデール銀行」であり、大手金融機関として世界中から常に注目を浴びている事から、その保管状況は非常に心強いものとなっています。
また、Tradeviewとサンタンデール銀行との間にはMainstreamという会社が介在し、顧客資金の移動や増減等の手配・監視を実質的に取り行っています。
出典:Mainstream Group Holdings Ltd.
この構図は、国内FXにおける信託保全の形態とそっくりであり、次の画像のような感じで顧客資金はTradeview以外の複数社を通じて極めて安全に守られているのです。
出典:ジャパンネット銀行
画像は日本のジャパンネット銀行のFXサービスのものですが、顧客資金に関わる各立場を次のような形に置き換えることができます。
- ジャパンネット銀行→Tradeview
- 三井住友銀行→サンタンデール銀行
- 受益者代理人→Mainstream
「受益者代理人」は日本の信託保全においては弁護士がその役割を引き受け、資金の安全性や取扱状況の監督を行います。
Tradeviewにおける受益者代理人の例えはこの日本のものとは正確には異なり、また弁護士のように強い権限を持つものではありません。
ただ世界中に数多く海外FX業者が存在する中でここまで具体的に資金保管状況を説明している業者はあまり多くありません。
海外FX業者の安全性をチェックする方法としてはライセンス取得状況や営業実績、ネット上での評判等を調べる方法があります。
それらに加えTradeviewのこの例のように、きめ細かく具体性の強い説明であるかどうかも重要なポイントです。
いいかげんな取引業者ですと「分別管理」のみの説明や、「顧客資金は当社運営資金とは別の金融機関に保管」といった説明だけで終わることが多いです。
追証なし
Tradeviewでも追証ゼロサービスが提供されています。
出典:Tradeview
追証ゼロについてはいくつかの方法がありますが、Tradeviewでは上記説明画像を見ますとポジションの自動(強制)決済を行うやり方です。
ただし、ロスカットレベルが100%なのでこのサービスの恩恵を受けることは極めて稀なことでもあります。
サポートセンター
メール、ライブチャット、コールバックといった各種問い合わせ方法が用意され日本語の利用も可能です。
メールの返答も比較的早く、筆者が実際にメールで問い合わせたケースでは、約13時間後に返信が届きました。
日本の各種サービスにおいて翌営業日の返事でも早い方となりますが、今回の例ではそれを上回る速さであり好感が持てるものでした。
出典:Tradeview
Tradeviewのセールスポイント
Tradeviewは「あっちを立てればこっちが立たず」といった性質の海外FX業者です。
Tradeviewのメリットとなるポイントは結構たくさんありますが、後述します「口座の決めにくさ」やボーナスが無いこと等を踏まえるのが賢明です。
「スプレッドが狭い」
後に説明します「ILC口座」が手数料がありながらも有利なスプレッド水準です。
米ドル絡みのペアや一部特定の通貨でコストがかかりにくい広さとなってます。
「信頼性・安全性が高い」
ライセンスが若干弱いながらもトレード資金の管理方法や長く営業を続けてこれた事などから信頼の置ける海外FX業者です。
「約定力が高い」
とてもスピーディーで正確な約定力を誇っており、スプレッドの狭さと合わせ軽快なスキャルピングが行えます。
数多くの提携銀行(リクイディティープロバイダー)を確保していたり、「エクイニクス」という海外金融業界ではその処理性能で定評のあるサーバーを使っているのがその秘訣です。
「通貨ペアが豊富」
70種類以上の通貨ペアを提供し、株や株価指数などCFD銘柄も豊富です。
トレードで通貨ペアに困ることはありません。めったにないチャンスでもTradeviewならその期待に応えてくれる可能性があります。
「送金方法が多い」
bitwalletを始めとする電子送金システムを数多く利用することができます。また送金手数料が全ての方法で無料であることもTradeviewのメリットです。
取引口座やプラットフォーム
出典:Tradeview
取引口座の種類
メイン口座を選びにくい
TradeviewにはINNOVATIVE LIQUIDITY CONNECTOR口座(略:ILC口座)とXレバレッジ口座があり、口座間の主な違いは以下のようになっています。
ILC口座 | Xレバレッジ口座 | |
取引手数料 | 2.5ドル(片道10万通貨) | なし |
最大レバレッジ | 200倍 | 500倍 |
最小ポジションサイズ | 10,000通貨 | 1,000通貨 |
最低入金額 | 1,000ドル | 100ドル |
ILC口座は、後ほど紹介しますがスプレッド水準が狭く有利である一方、レバレッジの低さや最低入金額の高さが目立ちます。
約11万円の入金額は万人が受け入れがたい金額条件で、200倍というちょっと低めのレバレッジと合わせ海外FXの醍醐味に欠ける性質です。
Xレバレッジ口座は一般的な海外FXとしての体裁を保つ口座ですが、こちらはスプレッドが広いという欠点があり、長期に渡るトレードでそのダメージが大きくなりがちです。
デメリットや条件をクリアできることが必要
以上のようにTradeviewはどっちとも決め難い口座内容となっていますが、ILC口座においては低めのレバレッジを十分な資金で補い、狭いスプレッドの恩恵に的を絞るといったやり方が考えられます。
トレードにおけるスプレッド負担は利益率や口座へのダメージを大きく左右します。
従って、一定の資金のあるトレーダーや厳格な取引ルールを持った上級者が戦略を持って利用するといったスタンスであればILC口座の有意性が出てきます。
取引プラットフォーム
海外FXでおなじみのMT4及びMT5が利用可能です。
そしてcTraderが導入されています。
cTraderはMT4ほど海外FXでは導入が進んでいないのですが、MT4より裁量トレードがしやすく動作スピードも早いことが特徴で、MTシリーズの後を行く有望な取引ツールです。
出典:Tradeview
(cTrader)
その他に Currenex(カリネックス)というプラットフォームもあり、これをリリースしているState Street社はFXトレーダー向けサービスだけでなく、海外FX業者、金融機関、ファンドマネージャーなど様々な立場に金融テクノロジーを提供する会社です。
そのため、通信システムのあらゆる面に熟知している会社であることから注文の高速・正確な約定といったトレードに欠かせない要素に大いに期待できます。
出典:Tradeview
(Currenex)
トレードに関わる各種スペック
出典:Tradeview
レバレッジとロスカットレベル
最大レバレッジ
- ILC口座・・・ 200倍
- Xレバレッジ口座 ・・・500倍(cTrader/Currenex利用時は 400倍)
表ページ(ログイン前)では上記より低いレバレッジが案内され、新規口座開設ではいずれの口座でも100倍が指定されます。
レバレッジ変更はログイン後のアカウントページから申請を行います。
ロスカットレベルは100%という残念な高さです。
一般的な海外FX業者では20~50%が多いですので、Tradeviewのこのロスカット率はなかなか不利なものです。
通貨ペアとスプレッド
通貨ペア
71種類もの通貨ペアでトレードが行えます。かなりマニアックなものも含まれており、様々な戦略に対応できるものとなっています。
スプレッド例
*変動あり
「ILC口座」(手数料あり)
- USD/JPN・・・0.2pips
- EUR/JPN・・・0.9pips
- GBP/JPN・・・1.3pips
- AUD/JPN・・・0.6pips
- EUR/USD・・・0.2pips
上記はILC口座の例ですが、次のように米ドルのペアが比較的狭い傾向になっています。
- AUD/USD・・・0.4pips
- GBP/USD・・・0.5pips
- NZD/USD・・・0.4pips
- USD/CHF・・・0.5pips
- USD/CAD・・・0.5pips
またユーロや英ポンドでも比較的狭いスプレッドのペアが散見されており、自分がトレードしたいペアで有利なスプレッドなものが見つかるかもしれません。
約定力
リクイディティープロバイダー(LP)
50以上の提携金融機関(LP)を持つECN方式の注文処理を誇ることから、Tradeviewは顧客注文の約定にあたって数多くの提示価格をLPから得られていることになります。
従って極めて短時間で目的の注文価格が発見でき、約定性能はかなり高い方です。
出典:Tradeview
エクイニクス
高速処理で評判高い「エクイニクス社」のロンドンサーバーを使用していることから、もはや文句のつけようのない正確でスピーディーな約定が実現されます。
それにより約定拒否や目立った滑り等は極めて発生しにくいものとなっています。
このエクイニクス社のサーバーはロンドンやニューヨークなど主に世界の主要都市に設置され、Titan FXなど他のいくつかの海外FX業者でも導入しており好評を得ている所です。
入出金方法
主な入出金方法
- クレジットカード・デビットカード(bitwallet経由)
- bitwallet
- 銀行送金
- NETELLER
- Skrill
- StickPay
- Bitcoin(bitpay)
全部で10種類程度の方法を利用することができ、全て手数料無料となっています(銀行送金時の銀行側で発生するものは除く)。
出典:Tradeview
カードによる入出金は直接は行えずbitwalletを経由させることとなります。
ちょっとひと手間かかるかもしれませんが、bitwallet自体は大変便利で使い勝手が良い電子送金サービスですので、これを機にアカウントを作ってみるのもおすすめです。
「銀行送金における注意点」
銀行経由で入金させる場合ですが、マネーロンダリング防止の理由から入金手続きと同時にパスポート等の公的身分証明書の写しを提出しなければなりません。
Tradeviewでは特に「パスポート」の写しを求めており、運転免許証やマイナンバーカードの場合さらに別の書類の提出が求められる可能性があります。
出典:Tradeview
ボーナス
約定力の高さ、豊富な通貨ペア、狭いスプレッド(一部口座)といった実戦的なメリットが結構大きい分、ボーナスへの運営予算が回っていないというパターンです。
これはTradeviewだけでなく他の海外FX業者にも少なからず見られるもので、AxioryやIFC Marketsなど約定力や信頼性は高いながらボーナスを提供していません。
デメリット
「ILC口座のスプレッド以外の仕様がネック」
ILC口座はスプレッドや取引手数料が非常に有利なのですが、他の口座仕様が以下のようにちょっとやっかいな内容です。
- 最低入金額が高い(約11万円)
- レバレッジは最大200倍
純粋にホビーとして海外FXを楽しみたい方には向かないもので、資金が豊富にあり厳格なトレードルールを駆使できる経験豊富なトレーダーにふさわしいです。
「ロスカットレベルが100%と高い 」
これもハイレバレッジで豪快に海外FXの荒波を満喫したいといった方にはインパクトに欠けるものです。
ロスカット率が100%でも構わないという方は、損切りがしっかりできてロスカットや追証ゼロサービスの恩恵を受けにくい利益重視のトレーダーということになります。
「口座開設前にTradeviewについての情報が得にくい」
Tradeviewのウェブサイトは日本語で記載されていますが、口座の種類や入出金方法、セキュリティ体制その他詳しい内容があまり書かれていません。
実は英語や他の言語に表示を切り替えますとそれらのページへアクセスできるメニューがトップページ上部に表示されるようになっているのです。
出典:Tradeview
(日本語のトップページ上部)
出典:Tradeview
(英語のトップページ上部)
表示言語の切り替えはトップページ右上のボタンで行えますが、口座開設前からTradeviewに関する情報を日本語でもっと得られるようにしてもらいたいです。
「その他のデメリット」
- ボーナスが無い
- 趣味としてのトレードには向かない
- 直接クレジットカード(デビットカード)送金ができない(bitwallet経由)
- Xレバレッジ口座はILC口座を開設しないと利用することができない
まとめ
出典:Tradeview
Tradeviewは全体としては優秀な海外FX業者なのですが、口座選択だけを見ましても吉凶入り混じった内容であり、そのデメリットを割り切って利用できるかどうかがポイントです。
口座の性質は、特に収支の点でトレードに大変大きな影響を与えます。
実戦的な取引に専念したいトレーダーが資金の分散先を探しているという場合でしたらILC口座がふさわしいものとなります。
それ以外に収支度返しで低資金で海外FXを楽しみたいといった方であれば、Xレバレッジ口座を開設するか他の海外FX業者を利用するのが最適です。
以下にTradeviewの特徴をまとめておきます。
- Tradeviewは営業年数が15年以上ある実績高い海外FX業者
- 信頼性や安全性は高い
- 約定力が優れている
- ILC口座のスプレッドは有利だが最低入金額・レバレッジ等にデメリットがある
- ロスカット率が100%と高め
- ボーナスは提供されていない
- 口座開設前は日本語による説明が不足気味
Tradeviewの海外FX口座スペック
人気ランキング 11位 11位
海外FX業者名
TRADEVIEW
TRADEVIEW
口座の種類 xLeverage口座/STP ILC口座/ECN
取引手数料
(片道)無料 2.5ドル
取引手数料
(pips換算:片道)0.00 0.25
スプレッド種類 変動 変動
最小スプレッド
米ドル/円1.80 0.00
最小スプレッド
ユーロ/円
最小スプレッド
英ポンド/円
最小スプレッド
豪ドル/円
最小スプレッド
カナダドル/円
最小スプレッド
ユーロ/米ドル1.70 0.00
最小スプレッド
豪ドル/米ドル
平均スプレッド
米ドル/円2.00 0.20
平均スプレッド
ユーロ/円0.90
平均スプレッド
英ポンド/円1.30
平均スプレッド
豪ドル/円0.60
平均スプレッド
カナダドル/円0.50
平均スプレッド
ユーロ/米ドル1.90 0.20
平均スプレッド
豪ドル/米ドル0.40
トレードコスト合計(最小)
米ドル/円
取引手数料(往復)
+スプレッド(最小)1.80 0.50
トレードコスト合計(平均)
米ドル/円
取引手数料(往復)
+スプレッド(平均)2.00 0.70
最大レバレッジ 500倍 200倍
約定力
約定スピード/秒
約定スピード(最高)/秒
約定スピード(最低)/秒
執行率/%
最大保有ポジション - -
ロット数 1ロット=100,000通貨 1ロット=100,000通貨
最小取引サイズ 0.01ロット 0.1ロット
最低取引通貨 1,000通貨 10,000通貨
最低入金額 1万円相当 10万円相当
信託保全
分別管理35,000ドルまでの信託保全 35,000ドルまでの信託保全
提携リクイディティプロバイダー - -
ロスカットレベル証拠金維持率 100%以下 100%以下
マージンコール証拠金維持率
取引時間 日本時間(夏):(月) 午前 6:05 ~ (土)午前 5:55
日本時間(冬):(月) 午前 7:05 ~ (土)午前 6:55
冬時間GMT+2、夏時間GMT+3日本時間(夏):(月) 午前 6:05 ~ (土)午前 5:55
日本時間(冬):(月) 午前 7:05 ~ (土)午前 6:55
冬時間GMT+2、夏時間GMT+3
ロールオーバー時刻 GMT22:00 GMT22:00
取引システム MT4
MT4ウェブトレーダー
MT5
MT5ウェブトレーダー
cTrader
CurrenexMT4
MT4ウェブトレーダー
MT5
MT5ウェブトレーダー
cTrader
Currenex
スマホ対応 ○MT4/MT5(iphone/android) ○MT4/MT5(iphone/android)
システムトレード ○
MT4/MT5/cTrader○
MT4/MT5/cTrader
ソーシャルトレード
コピートレード- -
無料VPS - -
通貨ペア数 71通貨ペア 71通貨ペア
口座通貨 EUR, USD, JPY, CAD, GBP, CNY,ZAR, MXN, AUD, CHF,IDR,CNY EUR, USD, JPY, CAD, GBP, CNY,ZAR, MXN, AUD, CHF,IDR,CNY
デモ口座 ○ ○
円口座 ○ ○
CFD 株式指数CFD:11
個別株:36
貴金属:2
資源:2
仮想通貨:5株式指数CFD:11
個別株:36
貴金属:2
資源:2
仮想通貨:5
追証ゼロ ○ ○
両建て取引 ○ ○
スキャルピング ○ ○
MAM/PAMM口座 ○MAM ○MAM
ボーナス
ポイントプログラム - -
トレードコンテスト - -
入金方法
国内銀行送金- -
入金方法
海外銀行送金○
1~2営業日○
1~2営業日
入金方法
クレジットカード
(デビットカード)○
VISA
MasterCard
即日反映
手数料無料
(bitwallet経由)○
VISA
MasterCard
即日反映
手数料無料
(bitwallet経由)
入金方法
国際決済サービス○
bitwallet
STICPAY
OKPay
NETELLER
Skrill
ecoPayz
TransferMate
Epayments
Uphold
bitpay○
bitwallet
STICPAY
OKPay
NETELLER
Skrill
ecoPayz
TransferMate
Epayments
Uphold
bitpay
出金方法
海外銀行送金○
1~2営業日○
1~2営業日
出金方法
クレジットカード
(デビットカード)○
VISA
MasterCard
手数料無料
(bitwallet経由)○
VISA
MasterCard
手数料無料
(bitwallet経由)
出金方法
国際決済サービス○
bitwallet
STICPAY
OKPay
NETELLER
Skrill
ecoPayz
TransferMate
Epayments
Uphold
bitpay○
bitwallet
STICPAY
OKPay
NETELLER
Skrill
ecoPayz
TransferMate
Epayments
Uphold
bitpay
設立 2004年 2004年
本社のある国 イギリス領ケイマン諸島 イギリス領ケイマン諸島
金融ライセンス CIMA CIMA
社員数 30名 30名
日本人スタッフ 3名 3名
日本語対応 ウェブサイト△(管理画面は日本語)
取引システム○
サポート○
スタッフ○ウェブサイト△(管理画面は日本語)
取引システム○
サポート○
スタッフ○
サポート対応時間 週5日24時間 週5日24時間
教育コンテンツ - -
取引ツール 標準ピボット計算機(英語)
外国為替パフォーマンスチャート(英語)
外国為替パフォーマンステーブル(英語)
外国為替指標カレンダー標準ピボット計算機(英語)
外国為替パフォーマンスチャート(英語)
外国為替パフォーマンステーブル(英語)
外国為替指標カレンダー
口座開設 TRADEVIEW口座開設はこちら TRADEVIEW口座開設はこちら
STP/ECN STP ECN
最低入金額 10,000 100,000
証拠金維持率 20% 20%
最大レバレッジ 500倍 200倍
1万通貨に必要な証拠金 2,000円 5,000円
10万通貨に必要な証拠金 20,000円 50,000円
1万通貨取引時の最大許容損失額 98,000円 95,000円
10万通貨取引時の最大許容損失額 80,000円 50,000円
1万通貨最大許容損失pips 980.0pips 950.0pips
10万通貨最大許容損失pips 80.0pips 50.0pips
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