海外FXのデメリットまとめ

bikkuri128_128海外FXにはたくさんのメリットがありますが、もちろんデメリットやリスクも存在します。サービスを利用する上でデメリットやリスクを把握しておくことも重要なことなのです。

1.海外FXは、ハイレバレッジな分、証拠金がなくなるスピードも早い?

ハイレバレッジであるということは、証拠金額が少なくても大金を稼げる可能性がある一方、レートが逆に振れれば強制ロスカットになるスピードも早いということを意味しています。もちろん、海外FXでも低レバレッジと取引することも可能ですが、ハイレバレッジ取引にはそれなりのデメリットもあることを認識しましょう。ちなみに証拠金以上に損することは海外FXではありません。

2.信託保全が義務化されていない

日本のFX業者は信託保全といって、FX業者が倒産した場合にも投資家が預けている証拠金は保全されています。これは日本では義務化されているのです。しかし、海外FXの場合は、信託保全は義務ではなく、任意です。海外FXの場合は、XEMarketsなどの一部の業者者約250万円までの信託保全を実施していますが、主流なのは分別管理のみということろが多いのです。海外FX業者の倒産時の証拠金の保全について不安を感じる方は、信託保全を行っている海外FX業者を選ぶか、証拠金額が大きくなった場合には出金するなどの方法を取ると良いでしょう。

3.ほとんど日本語でトレードができるが、英語の部分も少しはある

海外FX業者には日本人スタッフもいて、システムもウェブサイトも日本語で対応できています。日本語だけで非自由なくトレードができるのですが、やはり日本のFX業者でトレードするのよりは多少の不便さはあります。たとえば、世界仕様でサイトを作っている分、入金の画面だけは英語だったり、知らない電子マネーが表示されていたり、トレード関連ニュース、分析レポートだけは英語だったり、するのです。これも特に問題はありませんが、デメリットの一つと言えるでしょう。

4.日本の銀行口座へ出金の際に手数料が発生する

海外FXの場合は、証拠金も海外の口座ということになります。そのため、日本の銀行口座に出金をするためには海外送金をする必要になるのです。海外送金の方法はいくつかありますが、なんらかの手数料が発生してしまうのです。このコスト分は海外FXだから発生するデメリットと言えるでしょう。

5.海外FXのスプレッドは、日本のFX業者よりも広い

あくまでも、表面的に見えるスプレッドでは、日本のFX業者の方が狭くなっています。もちろん、取引方法が違うという違いがあったり、日本のFX業者の場合はスリッページがあったりと、実際のトレードコストでいえば海外FXの方が安くなる可能性が高いのですが、日本のFX業者のような0.2銭というようなスプレッドの海外FX業者はほとんどないのです。

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